ワイヤーフレーム デザインカンプ入門 1
カンプ→ comprehend しっかりと事物人の本質を理解する
comp完全にprehendつかむ
*お客さんはカンプがないととにかく不安
*相手は本当に素人なので、ベラベラ喋るのではなく、視覚で見せてあげる。
*知らない人からすれば専門用語は呪文。
*結果をざっくり伝える、それがカンプ。
*本気で作らない。変更が入る可能性が高いから。
デザインカンプはある程度作り込んだものなら、そのまま制作に転用できる(photoshopで抽出してExtractという機能を使えばスライスはいらない)
と言いつつも、カンプの定義は「会社」による!
会社によってはカンプは「コーディングの手前」の物、と認識している会社もあれば、
まだラフな状態のデザイン案と定義する会社もある。
企業によって 3社競合などで 「見積書+ワイヤーフレーム(構成案)」の提出を求められることもある。
練習するときは ワイヤーフレームを作って勉強してから、デザインカンプを勉強した方がいい。